2026月1月23日(金)看護師クイズ 解答

概要 一般病棟で勤務中。
最も「急変リスクが高い」と判断すべき所見はどれでしょうか?




A. 血圧 150/90 mmHg、脈拍 88/分
B. 呼吸数 24/分、SpO₂ 96%(室内気)
C. 呼吸数 8/分、SpO₂ 99%(酸素2L)
D. 体温 38.2℃、脈拍 110/分
回答

C. 呼吸数 8/分、SpO₂ 99%(酸素2L)

解説

SpO₂が保たれていても、呼吸数の低下は最重要の赤信号です。

  • 呼吸数 <10/分

    • 中枢神経抑制

    • 麻薬性鎮痛薬・鎮静薬の影響

    • CO₂ナルコーシス
      を強く疑います。

  • 酸素投与下では 低換気がSpO₂に反映されにくい ため、
    数値に騙されやすい典型例です。

 「SpO₂がいい=安心」は 危険

観察・対応ポイント

  • 呼吸数・呼吸の深さ(浅くないか)

  • 意識レベルの変化(傾眠・反応低下)

  • 鎮痛薬・鎮静薬の使用歴

  • CO₂貯留を疑い 医師へ即報告

  • 必要時:酸素減量・気道確保・NPPV/挿管準備

エビデンス・根拠

  • NEWS2(National Early Warning Score)

  • 看護師国家試験(フィジカルアセスメント)

  • 急性期看護テキスト(呼吸評価)

引用:フィジカルアセスメントセミナー

概要 一般病棟で勤務中。
最も「急変リスクが高い」と判断すべき所見はどれでしょうか?




A. 血圧 150/90 mmHg、脈拍 88/分
B. 呼吸数 24/分、SpO₂ 96%(室内気)
C. 呼吸数 8/分、SpO₂ 99%(酸素2L)
D. 体温 38.2℃、脈拍 110/分
回答

C. 呼吸数 8/分、SpO₂ 99%(酸素2L)

解説

SpO₂が保たれていても、呼吸数の低下は最重要の赤信号です。

  • 呼吸数 <10/分

    • 中枢神経抑制

    • 麻薬性鎮痛薬・鎮静薬の影響

    • CO₂ナルコーシス
      を強く疑います。

  • 酸素投与下では 低換気がSpO₂に反映されにくい ため、
    数値に騙されやすい典型例です。

 「SpO₂がいい=安心」は 危険

観察・対応ポイント

  • 呼吸数・呼吸の深さ(浅くないか)

  • 意識レベルの変化(傾眠・反応低下)

  • 鎮痛薬・鎮静薬の使用歴

  • CO₂貯留を疑い 医師へ即報告

  • 必要時:酸素減量・気道確保・NPPV/挿管準備

エビデンス・根拠

  • NEWS2(National Early Warning Score)

  • 看護師国家試験(フィジカルアセスメント)

  • 急性期看護テキスト(呼吸評価)

引用:フィジカルアセスメントセミナー