2026年3月25日 看護師クイズ 回答

概要 IABP(大動脈内バルーンパンピング)の目的として最も適切なのはどれか?




A. 左室後負荷を増加させる
B. 冠血流を低下させる
C. 拡張期に大動脈圧を上昇させる
D. 心拍出量を直接的に増加させる

回答

C. 拡張期に大動脈圧を上昇させる

解説

IABPは拡張期にバルーンを膨らませることで、大動脈拡張期圧を上昇させ、冠動脈血流を増加させる補助循環装置です。

さらに、収縮直前にバルーンを収縮させることで、大動脈内の圧を低下させ、左室後負荷を軽減します。

つまり
・拡張期:冠血流↑
・収縮期:後負荷↓

という2つの効果が重要です。

A:後負荷は「減少」させるので誤り
B:冠血流は「増加」させるので誤り
D:直接的に心拍出量を上げるのではなく、間接的に改善するため誤り

引用セミナー:IABPセミナー

概要 IABP(大動脈内バルーンパンピング)の目的として最も適切なのはどれか?




A. 左室後負荷を増加させる
B. 冠血流を低下させる
C. 拡張期に大動脈圧を上昇させる
D. 心拍出量を直接的に増加させる

回答

C. 拡張期に大動脈圧を上昇させる

解説

IABPは拡張期にバルーンを膨らませることで、大動脈拡張期圧を上昇させ、冠動脈血流を増加させる補助循環装置です。

さらに、収縮直前にバルーンを収縮させることで、大動脈内の圧を低下させ、左室後負荷を軽減します。

つまり
・拡張期:冠血流↑
・収縮期:後負荷↓

という2つの効果が重要です。

A:後負荷は「減少」させるので誤り
B:冠血流は「増加」させるので誤り
D:直接的に心拍出量を上げるのではなく、間接的に改善するため誤り

引用セミナー:IABPセミナー